せっかくメルマガにHP宣伝記事が無料広告掲載されても、
メルマガ読者の皆さんが”掲載されたアナタのホームページ情報”に興味を持ってくれなければ
あなたのURLがクリックされる事は難しく、何度掲載されてもアクセスアップは期待出来ないものとなってしまいます。
実はそれが素晴らしい内容のコンテンツを持ったホームページであっても、
アピールの為の広告原稿の書き方が曖昧、何が言いたいのか分からない、
又は表現が抽象的過ぎるとその情報に興味を持ってもらえる確率は少なくなります。
以下に示すのは広告掲載時、アクセス向上に不向きな掲載原稿の書き方の一例。
・・・もったいない!ちょっとこれでは訪問しづらくなります。
では何故こういうコピーではアクセスアップに成らないのでしょうか?
それは下記に示す「cafety単独読者アンケート調査」の結果から理由はハッキリしています。
考えてみれば至極当たり前な事ばかりの様ですが、実は上記は非常に重要な情報です。
もちろん今ここで採り上げているのは項目「@」に関する現実です。何故なら「A及びB」はどうしようもない事でしょう。
アンケートの回答の中には他に「ネズミ溝っぽい胡散臭い情報は避ける」といったものもあります。
多くの読者は常に新しい情報や面白そうな情報、多くの読者が自分の知らない事柄、役に立ちそうな情報、お得な情報、
今、自分の欲している情報などを逸早く入手する為に日々メルマガに掲載された情報を見ています。
ただ、多くの場合アンケート結果の@も示している通り、
”日々の忙しい中でメルマガ記事内の各掲載情報の判断”を瞬時に行っている現実も見えます。こういう事は特にメルマガという広告媒体に限った事では無いでしょう。
インターネット上に溢れる様々なホームページ上に掲載されている数々の有料広告類に関しても似た事が言えます。
要は世の中は”そんなに甘くない”という事かも知れません。
掲載用のアピール原稿では「HPの内容」は的確かつ簡潔に表現してみましょう。
これはカフェティHP宣伝メルマガの無料広告で掲載する場合も、
他のメルマガ広告で有料広告として掲載する場合も、メルマガ以外の有料広告媒体で宣伝を打つ場合も同じです。
これらは極「基本的」な最低限の事項です。
アクセスアップの為にはこれら3項目の中で最低一つは押さえておく必要があります。
そうする事により前章で挙げた「読者アンケート調査」の様な状況の中から、
”その情報を待っていた人””その情報に興味が湧いた人”からのアクセスが生まれる可能性が高くなります。
そこから先の展開は、もうアナタのホームページのコンテンツ(内様、情報)次第でしょう。
又、無料メルマガ広告掲載サービスにてHP宣伝した際、これら基本事項を押さえて出稿しても、
その時アクセスアップ出来ないホームページも存在します。
それは宣伝したホームページの情報が、上記「アンケート調査」のA項、B項に当てはまる場合は
どうにもならないという現実があるからです。
中でも特にアンケートBの「興味の湧かない情報は無視されてしまう」という事で、
無理な原稿の書き方に「誇大表現」を使う方もいますが、これはあまり感心出来ません。
つまりアクセスアップの為のHP宣伝原稿の書き方と言うのは、
そのホームページ自体(内容や情報)に関心をもってもらえる”何か”がある、
或いは商用HP、ビジネス系HP、何等かのサービスを行うホームページならば、
それら商材、サービス自体に適時性のあるアピールポイントのあるwebサイトであればある程、
HP宣伝用の原稿も書き易く、また広告掲載による訪問者増も期待出来るという事が言えるかも知れませんネ!
HP宣伝してアクセスアップ(ホームページ宣伝)無料メルマガ広告掲載カフェティでは、無料広告募集中☆
↑皆さんからの無料掲載依頼をドシドシお待ち致しております☆
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<編集後記>
※無料宣伝掲載するメルマガ誌自体に実質購読率(そのメルマガ自体が登録者に本当に目を通されている率)の
大きな違いも存在する様です。原稿の書き方以前に
誰も見てなさそうなマガジンに掲載依頼の労力を使う事は避けたいものです。